『3年生までは、習い事や読書、家庭での手伝いなどの様々な経験を積み重ねた上で、4年生からの塾通いで、本格的に受験勉強を始める』というのが、啓進塾がいままでうたってきた「中学受験」のスタイルでした。

そして、その考えは今も基本的には変わっていません。しかしながら、世の中が若干変わってきた感があります。

子ども達の『基本的学力の低下』『精神的な幼さ』などが叫ばれて久しいですが、実際に4年生で入塾してくる生徒たちを指導していて、その度合いは改善されるどころか、進んでいる感じさえあります。

このような現状を何とかしようと、私たち啓進塾でも、『自宅学習教材』や『体験授業』など様々なことを試みてきたわけですが、そう簡単に問題は解決してくれません。

そこで、いっそのこと3年生から通常授業を開始することを思い立ちました。もちろん、習い事や読書、家庭での手伝いなどの様々な経験が子どもたちの『土台』を作ると考えていますので、通塾は負担の少ない週に1・2回にします。学習内容も、『4年生で習う範囲の先取り学習』ではなく、4年生から本格的に始まる受験勉強にスムーズに入れるような「基礎学力」や「学習習慣」をつけることを目的とします。また、小学3年生の指導要領に準拠しつつも、その内容を深く掘り下げることもしていきます。

啓進塾の3年コースは「カリキュラムの先取り」ではなく、「先につながるための土台作り」です。その土台をできるだけ『じょうぶなもの』にしてあげたい。それが我々の思いです。  
なお、3年生コースは校舎ごとに「設置講座」や「授業内容や教材」に違いがあります。
「金沢文庫校」、「戸塚校」、「日吉校」、「たまプラーザ校」の中から受講希望校舎の説明をご確認ください。