2022年夏期入塾説明会
入塾説明会・ご相談(全校舎・全学年、個別面談)
- 全学年、個別面談形式で承ります。
- 実際に授業を担当している専任講師が面談を担当するため、主に平日(11:00~16:00)での設定となります。平日の日中が難しい場合にはご相談下さい。
- 夏期講習からの入塾をご希望の方は、面談・体験授業などをお早めにご検討ください。講習開始直前の日程は、ご希望に添えない場合がございます。
- 日吉校・たまプラーザ校の4・5年生は残席わずかです。お早めにご検討ください。
- たまプラーザ校の6年生は満席のため、募集を停止しております。
金沢文庫校
- 全学年個別面談にて対応いたします。
戸塚校
- 全学年個別面談にて対応いたします。
日吉校
- 全学年個別面談にて対応いたします。
たまプラーザ校
- 全学年個別面談にて対応いたします。
川崎校
- 全学年個別面談にて対応いたします。
4・5・6年生 入塾クラス分けテスト
※3年生はテストなしで体験・入塾することができます。
- 入塾を希望される4・5・6年生の方には、体験授業の前にクラス分けのためのテストを受けていただきます。
- お子様の学習状況を確認し、体験授業やクラス分けの参考にするためのテストです。学年や通塾経験の有無などにより、テストの科目数・所要時間は異なります。
- 校舎により、満席になった学年のテストを締め切る場合があります。また、6年生は原則、転塾生のみを受付しています。
無料体験授業~入塾・通塾開始
- 体験用の授業ではなく、通塾生と一緒に実際の授業を受けていただきます(1週間)。
- 月の途中からでも入塾できます(途中入塾料金あり)。
- 夏期講習前の体験授業は7/11(月)~16(土)の週まで可能です(講習期間での体験授業は受付しておりません)。
主人公は君自身。この指導方法が君を合格へ導きます。
まず「生徒ありき!」
習得すべきカリキュラムは同じでも、生徒の顔ぶれは毎年変わります。ですから、「過去と同じ教材」ではなくその年の、そのクラスの生徒たちに合わせた教材を担当講師が作っていきます。実際に生徒を教えている教師が作問・採点にあたる啓進テストは、子どもたち一人ひとりが「この問題に対してどう考えたのか」ということを把握して、授業・教材等にフィードバックしていきます。5年生からはクラス分けも可能な限り科目別・習熟度別、自分の力にあった教材で学ぶことで、得意科目には自信をつけて伸ばしながら、苦手科目の克服を目指します。
「集団授業」+「個別指導」
4年生の「算数演習」、5・6年生の「特別算数教室」のように、啓進塾には、こうした個別添削形式の「できるまで繰り返す」時間があります。これらは、「何とかして問題を解いていこう」という姿勢を身に付けながら、その週の算数の授業内容を定着させるための「演習の時間」です。数字の書き方から始まって、自分の解き方・苦手分野を講師の前にさらすことによって、自分をごまかすことなく、ヒントをもらいながらでも自力で問題を解ききることの喜びを感じてもらい、定着につなげていきます。講師の側も、この時間を通して生徒の解き方・字の丁寧さ・性格等に至るまでしっかりと把握し、その子に合った学習方法の指導や受験指導に活かしています。
偏差値に頼らない!
啓進塾では、模試の目的の第1は「普段と違う環境の中で緊張感を味わう」ことと考えており、模試の結果だけを基に志望校への合否の可能性を探ることは一切しません。進路指導の中心は、その子の普段の理解度、潜在的な力などを考慮した講師の経験による見立てと、塾で取り組む過去問の得点力による裏付けとなります。特に過去問の得点力をもとに進路指導を行うことが、模試の判定に比べてはるかに精度の高い合格判定につながっていると考えています。
啓進塾の理念~塾長の言葉より~
世の中の多くの受験塾は「親が受験生になれ」、親と子が一緒になって頑張るのが中学入試であるといいます。私立中学に受かりさえすればいいというのであれば、それは近道なのでしょう。しかし、啓進塾は決してそうは思いません。友だちとも遊ばず、見たいテレビも我慢して勉強するのだから、ただテストの点が取れるようになるだけでなく、賢さを身につけ、心も成長させたい。そのためには、親や塾の講師に言われてする受験ではだめで、自分自身の受験にならなければいけないのです。
勉強は楽しいからやる!学ぶことは楽しくて当たり前!もし子どもが勉強が嫌いというのなら、それは教える教師の責任である!
この言葉を講師一同胸におき、お預かりしたお子様を全力で育てることを誓いたいと思います。