12月14日開催!「未来の選択をともに考える」会
お子様の教育環境をするために基礎知識とヒントをお話します
第二回の会として、鎌倉女子大教授の高橋先生においでいただき、『“新しい”学校をつくる―横浜市立南高校附属中学の成功、変わりゆく鎌倉女子大学附属中高―』と題して、講演をお願いいたしました。高橋先生は横浜市立南高校附属中学の設立に携わり、今の附属中学の基礎を築いた先生です。その後、鎌倉女子大に移られ、小学校から高校までの改革を進めていらっしゃいます。共学校、女子校、公立一貫校、私立学校、小学校、中学校、高校と様々な経験をされ、その経験に基づくお話からは、子供の成長について様々なアドバイス・ヒントを聞くことができると思います。公立一貫校の現状・入試で求められる力についてもお話しいただけると思います。経験豊かな先生のお話を聞くことができる貴重な会です。奮ってご参加ください。
私学の先生が語る
『“新しい”学校をつくる ―横浜市立南高校附属中学の成功、変わりゆく鎌倉女子大学附属中高― 』
日時・場所
- 12月14日(月) 啓進塾・金沢文庫校 10:00~12:00
講演者
鎌倉女子大学理事・教授 高橋 正尚先生(元横浜市立南高校附属中学校校長)
内容
A 南高校附属中学の成功の理由
①今までの公立中学にはない特色
②適性検査とは何か
③外部の力の活用
④教師の質が学校を変える
⑤自ら学ぶ生徒を育てる
B 鎌倉女子大学附属中高はどう変わっていくか
①私立と公立の違い
②国際教養コースとプログレスコース
③新校舎のコンセプト
④高い学力をどうつけていくか
⑤女子校だからできること
⑥学校の将来像
以下よりお申し込みください。
(参加受付表をメールにてお送りいたしますので、当日、印刷または画面の表示をお願いいたします。)