3年生ということで、授業に対する集中力や意欲も個人差が大きくなりがちです。また、日によって、あるいは単元によっては、手が進まないこともあるでしょう。そうなると、せっかくの授業もただ『いるだけ』になってしまいかねません。そのようなことを避けるためにも、クラスの人数が多くなる際には、サポートの講師が授業に入るようにしております。

育成方針について